大田区議会 2020-03-09 令和 ２年 ３月 予算特別委員会－03月09日-01号
また、同時に羽田空港への近接性や、交通の利便性を活かした宿泊拠点としての強みを利用し、ホテル等の宿泊事業者に対して、区内滞在者の回遊を促進するための施策を積極的に進めてまいりました。 令和２年度におきましては、東京２０２０大会開催によりまして、世界各国から多くの訪日外国人観光客が見込まれる中、観光動向や興味、関心の高い観光資源等の把握に重点を置いた調査を実施する予定でございます。
また、同時に羽田空港への近接性や、交通の利便性を活かした宿泊拠点としての強みを利用し、ホテル等の宿泊事業者に対して、区内滞在者の回遊を促進するための施策を積極的に進めてまいりました。 令和２年度におきましては、東京２０２０大会開催によりまして、世界各国から多くの訪日外国人観光客が見込まれる中、観光動向や興味、関心の高い観光資源等の把握に重点を置いた調査を実施する予定でございます。
区からは、調査の結果、今後の観光振興の方向性を「日常の中での非日常の発見と情報発信のすすめ」「空港隣接、京浜中央部の立地特性を活かした宿泊拠点としての成熟化」「産業集積や見学型資源を活用したＭＩＣＥマーケットの開拓」の３点に集約・整理したとの報告があった。
２点目は、強みと機会を生かす空港隣接、京浜中央部の立地特性を生かした宿泊拠点としての成熟化といたしまして、交通利便性と多彩な宿泊施設を組み合わせ、「宿泊拠点」としてＰＲすることでございます。 最後に３点目でございます。強みと機会を生かす、産業集積や見学型資源を活用したＭＩＣＥマーケットの開拓といたしまして、立地利便性、豊富な宿泊施設等の強みを生かしたＭＩＣＥマーケットの誘致でございます。
２番目、地域防災計画に関連して、自衛隊の宿泊拠点の予定だが、トイレも検討いただきたいという話に対して、加賀近くに金沢小学校が一定備蓄してあるから、必要数を勘案しながら検討を進める。この検討を進めるというのは、どういう意味かなと思うんですね。
地区計画の目標といたしましては、4)のところ、東京の国際競争力の強化を目指して、ＭＩＣＥ機能の強化を図り、臨海副都心における交流・宿泊拠点の整備を実現することを追加してございます。
さらに、私の心を躍らせたのは、一関市の宿泊拠点のエレベーターで、見慣れた防災服を着用した若い大田区職員さんと遭遇したことであります。ふだん議会などで服務規律の乱れに対して糾弾している相手ではない、頼もしい姿がそこにありました。 私は一身上の事情によりこの場を去りますが、いかなる立場になろうとも、皆様とともにこの大田区役所に、そして地方自治の最前線にいたことを誇りに思い戦ってまいります。
都心に一直線に流れていた観光客が臨海副都心にも分流するということ、また、品川自体が目的地化することによって、蒲田の宿泊拠点としての価値を押し上げる前向きな変化としてとらえるべきだと考えます。 そこでお聞きします。宿泊地としての蒲田が、新宿、六本木、品川、お台場と競い合う上で、今現在、どのようなアドバンテージ、優位性があると考えますでしょうか。
大田区のボランティア活動に理解を示し、突然の活動場所の変更などにも、移動について柔軟な対応をいただいており、引き続き宿泊拠点としたいと考えております。 ◆玉川 委員 ぜひとも継続していただきますよう、よろしくお願いいたします。 私が初めて参加したのは、支援が始まってから数カ月たった、熱中症が心配された真夏の時期で、大汗をかきながら小まめに水分補給をしながらの活動でした。
すなわち本区を都外、国外から東京観光に来ていただく方々の宿泊拠点としていただくということです。区内周遊型観光を目指し、区内における消費を拡大するためには、観光客の皆様に区内に１泊していただくことが何より重要であると考えます。１泊をしていただければ、夕食を区内で消費し、夜の散歩や朝の散歩等区内の周遊性も一層高まります。
今回のボランティア調整センターにつきましては、後ほど白鳥副参事からご説明させていただきますけれども、現地ボランティアについては、４月中は現地の宿泊拠点が見つからなかったため、とにかく夜行日帰りで行くということ。では、何をしたかといいますと、向こうのニーズは、津波で汚泥が部屋に入っていまして、２階は何とか住めるのですけれども、１階部分がどうにもならないと。
４月15日を初回に夜行日帰りで３回、５月９日からは現地に宿泊拠点を確保し３泊４日の日程で５回実施し、各回とも25名の募集に対し定員いっぱいの参加がありました。今後も引き続きボランティアの募集、現地活動を支援してまいります。区職員も被災地支援のボランティアとして参加しており、大変頼もしく感じているところでございます。